ぽやーっとゲームプレイ日記。
ドラクエ10は細々と継続中。
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刻のジレンマ・クリア!
1週間夢中になって進めてしまった結果、
約20時間でトロフィーコンプとなりました。
シリーズをプレイ済みでシステムに慣れてるので
わりとサクサク進んだんじゃないかな?と思う。
ただ、脱出パートは結構時間かかったのも多かった。
1つヒントを見落とすと詰まっちゃうんですよね。
逆に1つ解ければ後はどんどんいけるんだけどね。
脱出ゲームはそこが面白くて好きです。

選択肢次第で容赦なく人が死んでいく今作、
全員が助かるエンディングに行くためのルートは
序盤からわかりやすく出現しているんだけど、
途中でパスワードを入れる箇所がいくつかあって、
一見バッドエンドにも見える他の歴史を経験して
パスワードなどの情報を得なければならない。
異なる歴史を見ることで真相に辿り着くのは
1作目の9時間9人9の扉から共通ですね。

今回は90分ごとに記憶消去される関係上、
時系列順に話が進むわけではないため、
どの部分の話なのかわからない断片を進めて、
少しずつ情報を集めていく感じになってます。
しかも、場所によって全員が生存していたり、
既に他のチームの誰かが死んでいたりと、
いろんな歴史の話が混ざってるのでややこしい。
前作の善人シボウデスで出てきた
「他の歴史に意識をジャンプさせる能力」もあり、
途中で出てくるトランスポーターの存在もあって
どの時点の誰が誰なのかこんがらがってくるし、
そこに記憶消去も絡んできてなおさら混乱!

なので最初はとりあえず解放されている話を
片っ端から見てバッドエンドもすべて埋めていき、
詰まったら他のチームを進める感じにしてました。
とにかくなかなか真相がわからないから、
ひたすら目の前の謎を解いていくしかなかった。
わけがわからないけれど脱出パートは楽しくて、
そうして進めてるうちに少しずつ話が繋がり出して、
真相が見えてくるのが面白かったです。

途中で新たに選べる話がなくなって困ったけど、
最初の処刑投票を全部見てないせいだった。
あれバッドエンドを埋めるノリで選んでいると
見落とすパターンがあるんですね。
全部埋めたのにQチームしか処刑イベントが
流れなくて、なんでだろう?と思ってました。
直前に選んだ選択肢が有効になるっぽくて、
Cチーム処刑イベントを見たかったら、
Q・DチームでCを選択し直す必要がある。
あそこだけがちょっと詰まるポイントですね。

脱出パートは悩むものもあったし
面倒なものもあったしで、楽しかったです。
VITA版のメモ機能は使いにくくてダメなので、
結局は紙と鉛筆でやるのが一番早かったな。
でもVITAならスクリーンショットを撮れば
よかったのかもしれないと後で気付いた。
あと、タッチ判定が狭い?箇所があって、
なかなか進められないとこもいくつかあった。
その辺は3DS版の方が楽だったのかも?
欲を言えば、真エンドに繋がるルート上に、
もう1つ脱出パートが欲しかったなーと思った。
最後の方は眺めてるだけになっちゃったから。

各脱出パート後に理不尽な選択をさせられて、
そこでもまた運命が分岐していきます。
印象に残ったのはサイコロのやつでしょうか。
3人が同時に振って全員1を出せば生存、
それ以外だったら死亡という酷いゲーム。
私はやり直して3回目で成功したので、
たぶん何回かやればクリアできるように
なっているんじゃないかな?

あと、実弾と空砲が半々の銃を撃って
空砲を引けばシグマ生存、実弾なら死亡という
ロシアンルーレットも印象深かったです。
これ、何回やっても実弾に当たってしまって
どうしても生存ルートに進めなかったので、
何か条件があるのかと思って後回しにしたけど、
逆に実弾が出なかったという人もいたみたいで、
単純に運の問題だったらしい・・・。

犯人判明の瞬間は、素直にビックリしました。
言われた途端に、あれはそういうことかー!!!
と納得することがいっぱいあったよ!
気持ち良いくらいまんまとだまされてしまった。
全部知った後にいろんな場面を見返してみると、
確かに不自然なところがあるんですよ。
もう本当にやられた!と思いました・・・。

あと、シボウデスとだいぶ関わってくるので、
これを始める前にシボウデスをやり直して
話を再確認しておけばよかったなとも思いました。
作中で大事な部分は説明はされてますけどね。
そういえば前作のカイルはどうなったんだろう。
四葉やアリスのその後もわからないまま終わった。
なんとなく、続編を作ろうと思えば作れそうな
終わり方をしていましたよね。
今回も売り上げはあまりよくなかったみたいだし
続編は難しそうだけど・・・。

続きからネタバレ感想です。
もう1年以上前のゲームだけど念の為。

・Cチーム(カルロス・茜・淳平)
新キャラ・カルロスは妹思いの良いヤツですが、
淳平と茜は関係がこじれてて空気が悪くて、
最初は進めるのがつらかったです。
悪いけど茜はどうしても好きになれないな!
過去(と未来)に自分のしたことを棚に上げて、
変わってしまった淳平のことで愚痴を言うとか、
お前はそんなことを言える立場なのか?と。
淳平は荒んでいてもなんだかんだで茜が好きで
ピンチの時には茜を心配して守ろうとするし、
1人しか生き残れない時は茜を生かそうとするし、
根っこは良いヤツで変わってないのがわかるので、
チンピラみたいになっててもなんか憎めない。
だからなおさら茜にイラっとするんだけど・・・。

シグマやファイが持っているジャンプ能力は
今回は「SHIFT」という名前が付いていたけど、
いつの間にか茜と淳平もSHIFT能力者になってた。
2人の力ってもっと違うものだった気がするけど、
いつの間にか目覚めたってことでいいのかな?
カルロスも能力者だったことが判明する上に、
みんな力を使うことにまったく躊躇がないので、
3人で時空を飛びまくってわけわからんことに。
死んでも他の歴史に飛べばOK!みたいなノリ。
そのメチャクチャぶりも面白かったですけども。

クリア後の後日談で、
茜と淳平は結婚することになったことが判明。
ようやく結ばれて良かったね!と思う反面、
茜と一緒になることが淳平の幸せになるのか?
という思いもあるな・・・茜の性格を考えると。
やたら頭が良い上に特殊な能力者だから
急に何をしだすかわからなくて怖いよね・・・。
どうか淳平の未来が幸せでありますように・・・。


・Dチーム(ダイアナ・シグマ・ファイ)
シグマとファイは前作で信頼関係ができているし、
未来から来たシグマはダイアナも知っているので、
ダイアナに対しても最初から信頼している様子。
なので、Cチームとは違ってケンカがあまりなく、
安心して見ていられるチームでした。
今作のシグマは落ち着きもある大人の男で良いし、
クールに見えるファイも賢くて優しい子だし、
ダイアナも良い子だし、このチーム好きだなー。

ラジカル6というウイルスのせいで
世界が壊滅状態になったシボウデスの未来から、
ラジカル6のウイルスの漏洩を防ぐために
シグマとファイが過去に飛んだのは前作のラスト。
今回はそれを阻止することが目的だったのですが、
止められずそのままシボウデスの未来に繋がる
エンディングもちゃんと用意されていました。
シグマの大怪我とかダイアナのあれこれとか、
シボウデスの淳平がここでの記憶がなかったのも、
ちゃんと全部が見事に繋がってました。
結局未来を変えられなかったエンディングだけど、
これはこれでなるほどなと感心しました。

あと、ファイの出生の秘密も明かされたけど、
これまた素直にビックリしました・・・。
全部知ってから見るとDチームのやり取りが
なんだかもう微笑ましく感じてしまうよ!
本当にこの3人好きだな!
ただ、赤ちゃんの顔がなんか怖かったよ!
そこはもっと可愛い感じでよかったのでは。
あと、ファイの付けてるブローチが
家庭科の裁縫セットに入ってる糸通しに見えて
ちょっと笑ったのは私だけではないはず。

このチームだけ後日談がなかったんだけど、
真エンドの後はどうなったんだろうか。
シグマとファイの意識は未来に帰るのかな?
だとするとダイアナが可哀相だしなぁ。
このまま3人で平和に暮らしてるといいなぁ。


・Qチーム(Q、ミラ、エリック)
新キャラで固められたこのチームですが、
ここに大きなヒントが潜んでいたとは思わず。
このチームのムービーはいろいろ見直したいな。

序盤で、淳平がQが死んだことを知って
「あいつは目が見えないし耳が聞こえない」
みたいに言ってた時に、
あれ?淳平はQのことを知ってるの?と違和感。
でもその時は後にそういう話を聞く展開が
あるんだろうと思って流してしまってました。
で、Qがかぶっていた変なヘルメットが、
そういう目や耳を補助する装置なのかな、とか
勝手に考えて納得してました(笑)

要するに、ヘルメットをかぶっていた少年が
Qだと思っていたけど、Qじゃなかった、と。
確かに「Q」と呼びかけている場面はなかった。
でも、公式サイトのキャラ紹介を見ると
この子のところにはっきりQって書いてある。
なんとなく反則のような気がするけども・・・。

3人で武器を向け合う場面、
誰を撃つかの選択肢で「キュー」と入れると
「Qの本名を入れてください」と出るので、
本名があるということはあの人しかいない!
と自信満々で入れたら、合ってはいたんだけど、
思いがけないエンドになってポカーンとした。
真相判明のとこで理解して、悶絶しました。
そういうことかよ!全然気付かなかったよ!!

ミラとエリックの関係は面白かったです。
エリックは普通の何もできない人だけど、
ミラに対する愛の深さを見てると憎めなかった。
ミラはセクシー担当かと思ったら冷静で賢いし
たまに優しいところも見せていたし、
正体を知った後もそんなに嫌いではなかったな。

ミラがある意味今回の事件の元凶で、
それをなくしにトランスポートしようとする
このチームの後日談の続きも気になるけど、
それをやったら今回の事件は全部起きなくなって
いろいろ未来に影響が出そうな気もする・・・。
気になるけど、かといってこの3人がメインの
続編が出てもあまり嬉しくないよな・・・。


あとはガブが何か重要な役割かと思ったら、
そうでもなかったのが拍子抜けかなー。
あれは結局最初のガブレターのためだけの
存在だったのだろうか。よくわからない。

真犯人は・・・なんなんだろうね。
結局全部犯人の掌の上のことでしかなくて、
最終的に完全に思惑通りになったということで。
なんとなく釈然としないものがあるな・・・。
最後にカルロスが撃ったかどうかは
ご想像にお任せということでいいのかな?
撃っていない気はするけどね。

犯人も人類を滅亡させたいわけではなく、
救うために行動している方だったし、
まだこの後に大仕事が残っている状況なので、
やっぱりあの特殊能力は必要になりそうだし、
危ない人だけど殺すのはもったいないような。
そんな感じがしました。

よくよく考えるとモヤモヤする部分はあるけど、
断片的な話が終盤にどんどん繋がっていくところは
本当に面白かった!ここでこうなるのか!とか。
終わり方だけがちょっと物足りなかったかなー。
完結編ならもっとスッキリしたかったけど、
前作の謎はだいたい解けたし、まあいいか!

極限脱出シリーズ、面白かったです!
そして今、最初から全部やり直したい衝動が。
シボウデスはともかく、今999をやるのは
システム的に面倒くさい気がしてならない。
でも話もだいぶ忘れてるしなぁ・・・うーん。
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