ぽやーっとゲームプレイ日記。
近況などを
いやーすっかり間があいちゃいましたね。
先日母親が亡くなり、諸々で忙しくしておりました。といっても面倒なところは兄がほとんどやってくれたので、そんなに大変だったわけでもないのですが。こういう時頼れる兄がいるのは本当に助かりますね。

母はずっと闘病していて一時はかなり良くなっていたのですが、今年の春頃から調子が悪くなり、食事が取れなくなって常時点滴生活になっていました。最初の頃は点滴を持ちながら動き回ったり家事をしたりできていたけれど、何も食べていないのに吐いてしまうためどんどん痩せていってしまい、1人で歩けなくなった時点である程度覚悟はしていました。なので、そこまでショックというわけでもないのですが、やっぱり寂しいですね。コロナがおさまってこれからようやく自由に旅行できるねと言っていたので・・・。一緒に行きたい場所がいっぱいあったのにほとんど行けずに終わってしまいました。いつか自分で旅行したいと思います。

入院中も本当は毎日通いたかったのですが、相変わらずコロナ対応で面会は1日2人まで15分だけ、一度行った人は2週間あけないと行けないというルールだったので(これでも緩和された方だけど)思うように会いに行けませんでした。ただ、看護師さんは他の患者さんの手前表立っては言えないけど1週間くらいで来てもいいですよ、と言ってくれたので、毎週末に会いに行ってました。長くないのがわかっていたのである程度融通をきかせてくれたんでしょうね。行く度に弱っていく姿を見るのはつらかったけれど、毎回面会を楽しみにしていたようなので、行って良かったと思います。亡くなる2日前に面会した時にはもう朦朧としていてほとんど寝ていて、少しだけ起きて話したのが最後になりました。

お盆時期でお寺も忙しかった関係でお通夜が自分の誕生日になったので、たぶん一生忘れないでしょうね。そして祖母も父も命日が夏なので、今後の法事もすべて真夏の暑い時期になることに。お寺も実家もエアコンがないのでうちの葬式はいつも灼熱のイメージです。実家はさすがにエアコン付けようかという話が出てますね。

自分は父が亡くなった後に母のために実家の近くに引っ越してきたので、母がいなくなった今もうここにいる必要もないんだなぁと思いつつ、仕事の関係もあるので当面は今のまま生活していこうと思ってます。でもいずれは戻りたいな。どこかのタイミングで。

そんな感じで、寂しさははあれど私は元気です。どっちかというと連日の暑さの方に参っているよ・・・。もう秋になっていいんだよ・・・。
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浅田真央アイスショー BEYOND
札幌公演に行ってきました!最初に発表された時北海道は帯広と釧路だけだったので、さすがに遠いな・・・と思って諦めていたんだけど、追加で札幌が発表されて、札幌なら行ける!ということで。1階の前から2列目という人生で一番良い席を引いてしまい、とても楽しみにしていました。ちなみに、真央ちゃんの方針でチケット料金は格安に設定されているので、普通のアイスショーの半分くらいで買えます。お得です!

月寒体育館は前にサンクスツアーの時に行ったことがあったんだけど、真夏だったからかものすごく暑かったんですよね。常設スケート場なのに半袖で汗をかきながら見ているという謎の状況。そのイメージがあったから服装を悩んだんだけど、1階席前方は氷の上だから寒いかもしれないと思ってブランケットと薄いダウンを用意したら、ちょうどいい感じでした。周りの人は手袋もしてたけど、そこまでは必要ない感じだった。

ちなみにブランケットは今回のツアーグッズです。事前に公式サイトで注文しておけば、受け取り窓口でまとめて受け取れるシステムなのでとても便利ですね!窓口は全然人がいなくて、グッズ売り場が大行列だった辺り、利用してる人あまりいないみたいだったけど・・・もったいないな。まあ、当日現物を見て欲しくなる人もいるだろうしね。ブランケットは手触りが良くて暖かくて良かったです!デザインもシンプルだから普段使いにも重宝しそう。

ツアーの内容は大満足でした!奥に大きなモニターが、リンクの周りにも小さいモニターがぐるっと設置されていて、メンバーの演技とバックの映像が融合していて見事でした。さっと滑り抜けるとその後に花びらが舞うみたいな感じで、それを見てるだけでも綺麗だった。今回真央ちゃんはもちろんなんだけど、田村岳斗(43)も結構楽しみにしてました。長野オリンピック見てたんだよなー。若者に出せない渋みがありましたね。まだ3回転を跳べるんだ!という驚きも。ちなみに真央ちゃんも3回転跳んでましたね。凄いな。

メンバーは今井遥ちゃんがサンクスツアーから続投、グランプリシリーズにも出てた松田悠良ちゃんも加入。他のメンバーもみんな個性が違っていて面白かった。それぞれソロで滑る見せ場があって、真央ちゃんとバックダンサーみたいな感じではなく、ショーを作る対等の仲間という立ち位置でしたね。真央ちゃんがメンバーそれぞれに合った曲を選んで振り付けたと書いてあったので、プロデュース能力にも驚かされますねぇ。

使用曲は真央ちゃんが現役時代に使った曲の中からサンクスツアーで使わなかった曲を中心にということだったけれど、演技で使用した部分だけじゃなくていろいろ編集されていて見ごたえがありました。カルメンや白鳥の湖なんかは複数曲を使ってメンバーが入れ替わって次々と場面が転換していって、ミュージカルの舞台を見ているようだった。中でも印象に残ったのは、白鳥の湖。ロッドバルト、王子、白鳥/黒鳥の3人の滑り印象に残ったんだけど、中でも真央ちゃんの黒鳥32回転の場面は圧巻だった。バレエは見たことないけど黒鳥32回転は上原きみこのバレエ漫画を読んで知っていたので、曲が流れた時にテンションが上がりました。カッコ良かったなぁ!

あとはシェヘラザードも凄かった。相手が元ペアの選手の柴田くんなので、結構本格的なリフトが入っていてカッコ良かったです。別の曲ではスロージャンプもやってたし、ただ2人一緒に滑るだけじゃなく、よりペアの要素が増えていて見応えがアップしてました。シェヘラザード衣装は露出が高いので、間近で見た時の真央ちゃんの腹筋も凄かったです。なんか凄いポーズを決めているのを見て、やっぱり柔軟性もすごいなと思った。

真央ちゃん単独は2曲だけかな?最後のカプリースが懐かしくて嬉しかった!サンクスツアーのチェロスイートもだけど、じっくりソロプログラムで見たいと思っていた曲をちゃんとソロにしてくれる辺り、さすがわかってるな!と思いました。扇を持ってステップを踏んでる姿を見てると、いろいろバンクーバー当時を思い出して泣けてきましたね。

あとはチャルダッシュも印象に残ったかな。岳斗さんがすごい楽しそうに滑ってたのが可愛かった。あと、曲調の変化に合わせて手拍子のテンポを変える観客のリズム感の高さに感動した(笑)世界選手権とか見てても、日本開催時の観客の手拍子きっちり合ってますからね!鍛えられてますね!

曲と曲の合間も映像で上手く繋いでいて、全体的に流れを切らさないようになってました。出演者は休憩が少なくて大変だっただろうなと思うけど、見てる方は最後まで飽きずに見られるので本当に面白かったです。90分があっという間だった・・・!とても満足です!真央ちゃんのリンクが完成したらこうやって全国を回るツアーはもうできないのかもしれないけど、またいつか見られる日がくるといいなー。
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フィギュアスケート女子シングル
終わりましたね。
この異様な雰囲気はなかなかなかったので、大昔のハーディング騒動を思い出した。全然違う事件だけどもインパクト的に。

ワリエワはいろんなストレスがあったんだろうとは思うけど、ロシアの他2人がものすごい点数を出したことで金メダルを取るには完璧に滑らなければならなくなり、そこも大きなプレッシャーになった感じがする。今シーズンはSPで大きなリードを奪うことが多かったけど今回あまり差がついてなかったし。

さすがにあそこまで大崩れすると思わなかったのでビックリしました。結果、台落ちしたことで表彰式が予定通りできることになって一番丸く収まったわけだけど、一瞬わざとミスした?とちょっと思ったのは否定できない。でもどうかな。そんなことさせるなら棄権させるだろうし、やっぱり普通にミスしたのかな?真相はわからないけども。

ただ、ギュウギュウに詰め込んだプログラムなので、予期せぬミスが続くとだんだん音楽から遅れていって焦りも出てさらにミスが出る負のループに陥ったのもわかる。高難度プログラムは当然ながらリスクも大きいということなんでしょうね。

トゥルソワが4回転を5回跳んだのに金メダルを取れなかった!と裏でブチ切れていたらしいですが、彼女の場合はあまりにも極端すぎるというか、4回転を跳ぶこと以外まるで興味なさそうなのがはっきり表れている演技なので、その割にPCSをもらえてるのになぁ・・・と。ジャンプの基礎点でぶっちぎるのは爽快感はあるんだけど、金メダリストとなるとジャンプ以外の要素が拙かったらやっぱり厳しいよね、と。

シェルバコワは全体的に安定していた上で4回転2本決めているので、金メダルには納得でしょうか。ただ、彼女のジャンプもそこまで良いわけではなく、跳び方に癖があったりエッジが怪しいところがあったりするので、審議ランプはもうちょっと付けてもよかった気はする。その意味ではトゥルソワが文句言いたくなるのも少しはわかるかな?

セレモニーでもロシアがとにかく空気悪かったので、1人笑顔を振りまいていた坂本さんにとても和みました。天真爛漫でもあるけど大人でもあるんだな。

良くても4位、ワリエワの失格で繰り上げ銅メダルかな?くらいの予想だったので、最後にメダルが決まった時は本当に嬉しかったです。上が崩れた結果ではあるけど、あそこでパーソナルベストを出す演技をしていなかったら届いていなかったかもしれないし、最後まで諦めずにやり抜いた結果なので、胸を張っていいと思います!

滑走順がSPもFPもロシアの後だったので不利かと思ったけれど逆によかったのかもしれない。スケーティング技術、スピード、幅のある大きなジャンプ、着氷後の流れなど、今のロシア選手にないものが坂本さんの大きな武器なので、違いがはっきり見えて際立っていた気がする。

あれだけ点数を出された後で演技するのは相当のプレッシャーだと思うので、そこで完璧に滑り切ったメンタルの強さも凄かった。今大会はワリエワ騒動のせいなのか全体的に雰囲気がおかしかったし、テクニカルもやたら厳しくて点数が伸び悩んだ人が多かったので、その中で伸び伸び滑ったことも好印象でした。お見事!

樋口さんもトリプルアクセルを2本決めたし、今までにない素敵な表情をするようになったなと思った。ミスしても大崩れしなくなったのも成長の証だと思うし、世界選手権も期待できるんじゃないかな!坂本さんとの友情も良かった!団体から仲良さそうで、良いライバルなんだなーと。

河辺さんは残念でしたね。あの独特の空気に完全に飲まれた感じかな?トリプルアクセルに囚われすぎていた感じもあった。あれを糧に成長できるかどうかはわからないけど、間違いなく良い経験は積んだと思うので、頑張ってほしいな。まだ若いんだし!

河辺さんを見ていて、4年前初出場でも伸び伸び滑って入賞した坂本さんはやっぱりただ物じゃなかったんだなと実感しました。今や頼もしい日本のエース。あれを見たら若手に経験を積ませたいというスケート連盟の思惑もわからないではない。三原さんも見たかったけど、まあ今回はこれで良かったんじゃないかな。

それにしても、日本女子の団体&個人メダルを思うと、出場できなかった紀平さんの運の無さがひたすら不憫だ。まあ、紀平さんもメンタル弱いところがあるので、坂本さんと同じシチュエーションで完璧に滑れたかどうかはわからないけど。彼女もまだ若いんだし、4年後リベンジしてほしいな!

あとはペア個人戦を残すのみ!また伸び伸び滑ってる姿を見せてもらえたら嬉しい!
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フィギュアスケート団体戦メダル
快挙でしたね!嬉しかった!

日本は男女シングルは強いけど、ペアとアイスダンスは弱かった。だから全カテゴリ強い国にはどうしても勝てなくて、過去2大会は5位でした。今回は日本の三浦・木原組がめちゃめちゃ強くなってトップレベルになったので、強豪国と戦えるようになった。

8年前のソチで初めて導入された団体戦のために(おそらく)ペア転向することになった木原くんが、最初は公開処刑状態だったのが少しずつ力をつけて、相性最高のパートナーと巡り会って、遂にメダルに辿り着いたという流れを思うと、本当に泣けてきます。木原くんがいなかったら団体戦に出ることも難しかったのだから。

ペアの2人は滑る度に自己ベストを更新していってるような状態なので、最終的にどこまでいくのがすごく楽しみです。日本人同士のペアでも相性が良ければここまでいけると示してくれたのは本当に熱い。

団体MVPは間違いなくペアなんだけど、シングル勢も凄かった。考えられる最高順位を全員が取って来た。中でも大舞台でやらかすイメージの樋口さんがきちんとまとめて2位を取ってきたのが一番大きかったんじゃないかなと思います。他3人は安定して上位に入れそうだけど、樋口さんだけ不安があったから。

女子もここ数年ロシア勢が強すぎてモチベーションも難しかっただろうと思うけど、それでも腐らず努力を続けてきた成果がここで出て良かったなと思いました。ロシアを除けば日本がトップなんだよね、今でも。女子が報われたのも嬉しかったです。

自己ベスト、シーズンベスト更新祭りの中で、アイスダンスだけがちょっと残念でしたね。いや、小松原組は実力通りの結果だったと思うし、他の国との兼ね合いで点数の割には順位が高かったので、役割は果たしたとは思うけれど。

ただ、アメリカとの最終的な点差が2ポイントだったことを考えると、村元・高橋組を出していたら追いつけてたかも?とはどうしても考えますよね。多少ミスしても村元・高橋組の方が国際大会だと高いスコアが出るのは四大陸で証明されているので。

もちろん代表が変わっても結果は変わらなかった可能性も高いけれど、例えば中国カップルを相手にした時に、小松原組は超えるのは無理だけど、村元・高橋組なら超える可能性が少しあった。それくらいの違いだけど、もうちょっと夢を見れたかもしれないなと思うと惜しいな。

とはいえ、今回は日本勢が全員想定以上の結果を取ってきたのに対し、アメリカがちょいちょい想定外のミスが出ていた結果なので、やっぱり総合的にはまだまだアメリカが上だと思います。上を目指すならアイスダンスの強化を頑張らなきゃね。

ペアも、三浦・木原組がめっちゃ強くなっただけで日本のレベルが上がったわけではないので、後進を育てていかないと引退後にまたどん底になってしまう。2人の頑張りを無駄にしないでほしいなと思います。なにせスケート連盟って仕事しないイメージしかないから・・・。


男子個人も終わったのでそちらも。

上位3人が難易度の高いことをやった3人だったのはとても清々しいですね。ネイサン・チェンは平昌の悪夢以降すごく強くなったし、念願の金メダルが取れて本当に嬉しそうで和みました。あの人ジャンプばかり取り上げられるけど、全体的に技術が高くて弱点がないし、身体能力すごいしダンスも上手いから終盤の盛り上げ方も上手い、感情表現も良いんですよね。しかも頭も良いし性格も良い。

鍵山くんは団体戦で完全に勢いに乗った感じがある。軽やかなスケーティングとか、着氷の流れの綺麗さはネイサン・チェンより上だと思うので、もう1種類4回転ジャンプを覚えたら逆転できる可能性を秘めていると思う!PCSはガンガン上がっていきそうだし、本当に今後が楽しみです。

宇野くんは4年間の苦労が報われて本当に良かったなと思いました。浮き沈みがあったけど、なんだかんだでここまで浮上したのは努力の結果。プログラムの難度を上げて基礎点をアップさせたことが、結果的に今回のメダルに繋がったと思うので、やっぱり上を目指して自分の最大限に挑むことが大事なんだなと思わされます。力強いスケーティングも魅力だと思う。

羽生さんに関しては・・・まあ、たぶん4回転アクセルは試合に入れられるような完成度ではなくて、それは本人もわかってたと思う。今回実感したのは、以前跳んでいた4回転ルッツや4回転ループはもう跳べなくなったんだなということ。金メダルを取るためにはやるしかない状況でも入れてこなかったのは、そういうことなんだろう。

マスコミは4回転アクセルを成功させれば逆転できるかのように報道してたけど、あれを決めたところで基礎点はまだまだ低いですからね。4回転が2種類しか安定して跳べなくなってて、それだとさすがにトップを取るには基礎点が低すぎるから、失敗前提のアクセルを入れるしかなかったんじゃないかな、と推測。

まあ技術が衰えるのは年齢を考えれば無理もないことなので、仕方ないと思うんだけど、なにせ態度がよろしくない人なのであまり同情する気にもなれないかな・・・。すっぽ抜けジャンプをリンクの穴のせいにした人初めて見たよ・・・。しかも他人の穴だとわざわざ言うとか。

あと、回転不足の上に転倒したららそれは完全に失敗ジャンプだと思うんだけど、あれを「認定」と大げさに報道するのにものすごい違和感。初めて国際大会で挑戦したことの認定であって、成功させたことの認定ではないと思うんだけど・・・。

回転不足で認定扱いになるなら、ソチの真央ちゃんの女子初の8トリプル(3回転6種類を8回組み込んだ)なんて大成功扱いで大々的に褒め称えても良かったんじゃないの・・・。羽生関連は本人の態度もアレだけど、報道の偏りが気持ち悪すぎてやればやるほど印象悪くなるんだよ。

まあ、今回の結果で鍵山くんが日本の新エースになって、宇野くんもまだまだ向上心が燃え盛ってるみたいだし、下の世代も育ってるし、男子は今後も楽しみですね!他の国も平均的に点数が上がってきてて、本当にレベルが高くなってる。

他のカテゴリは個人戦がこれからですね。みんな頑張って!
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またぼちぼち頑張ります
先月はいろいろとあって
まったく更新できませんでしたが、
とりあえず落ち着いたので
またぼちぼちやっていこうと思います。
まあ、元々ゲームをしてない時は
更新頻度高くないですけどね・・・。

とりあえず近況などを。

・夏アニメ
今期は楽しみにしていた作品が多くて、
少しずつ録画消化しながら楽しんでます。
シンフォギアはシリーズ完結編っぽいし、
スタミュももしかしたら最後かも?
彼方のアストラは原作の連載の最初から
リアルタイムで読んでいたので感慨深い。
じっくり楽しみたいと思います。

・ドラクエ10
細々とやっています。
レベル上げの意欲が完全に消えたので
今はひたすらイベントのミニゲームを
延々とやっている感じです。
トラシュカは自分のパソコンでやると
おたからが消えてたりでよく見えなくて
地味にストレスなんですよね。
PS4版の体験版でやってみたら、
まったく見え方が違って衝撃でした。
みんなこんな快適に見えていたのか!
ずるい・・・!
ちょうどダウンロード版のセール中だし
この機にPS4版に乗り換えてもいいかな。
問題は、そんなにもう熱がないことと、
強制5キャラコースになるので
基本料金が少し上がることだろうか。
3キャラすらお世話しきれてないのに
5キャラなんて絶対活用しきれない。
でもあの綺麗な画面で遊んでみたい。
悩ましい。もう少し悩みます。

・マリオメーカー2
みんなでクリアで協力プレイが楽しい。
ただ、「むずかしい」を選んでおいて
少し詰まるとさっさとギブアップする
一部のプレイヤーがとても迷惑です!
自分で選んだのならクリアまで頑張ろう?
いつも「ふつう」しか選ばない自分が
こんなに頑張っているのに!
コース制作の方はまだ手をつけてません。
謎解きコースとか作ってみたいけど
えらく時間がかかりそうなのでね・・・。
地味にマリオメーカー2そのものより
Switch Online特典のファミコンの方が
楽しんでいるかもしれない。

・モンハンワールド
とても手が回らないので
アイスボーンのβテスト以降は放置中。
アイスボーンはどうしようかな・・・。
やっぱり昔ほどの熱はないんだよね。
時間吸い取られるゲームだし・・・。
ちょっと様子を見て考えます。

・テニラビ
あからさまに集金モードになっていて
運営危ないのか?と少し心配になる。
無課金だと本当にキツくなったので
イベントはもう適当参加でいいかなー。
お目当てのキャラが来た時だけ
頑張ればいいかなという気になってる。
曲の追加はわりと増えてきたので
リズムゲーム自体は楽しいですけどね。

・その他ゲーム
ライザのアトリエは楽しみです。
でも本当に発売日通りに出るのかね?
そこだけ信用できずにいる・・・。

こんな感じで元気です!
でも暑さでやられそうなので
とりあえず夏を頑張って乗り切ります!
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